「良い写真」といわれる写真がどういう写真なのか良くわからない僕でも、「好きな写真」はわかります。
誰かが言う「良い写真」より、僕には「好きな写真」が大事かもしれません。
「好きな写真」=「良い写真」?
何だかそれもちょっと違うような気が・・・・。
「良い写真」といわれる写真がどういう写真なのか良くわからない僕でも、「好きな写真」はわかります。
誰かが言う「良い写真」より、僕には「好きな写真」が大事かもしれません。
「好きな写真」=「良い写真」?
何だかそれもちょっと違うような気が・・・・。
確かにそうだと思います。
自分の好みに合った写真が一番好きかも・・・
REEさん
僕には良い写真と悪い写真の区別がつきません。
だから、判断基準はいつも好きな写真です。
いつも自分の美意識で見ています。
芸術的な面で。
かわいいのとか、おもしろいのも含まれます。
KOMEさん
そうですよね。
やっぱり、自分の目でしか感じることはできないのですよね。
記念の集合写真がどんなにアート的に撮れていたって、集合写真として使えなければダメなワケで。
ピンボケだって本人が意図してピントを外して撮っているのであればそれは立派な表現方法だと思うし・・。アートとして捉えるか記録の手段として捉えるかによって違うのだと思います。
saltyさん
確かに写真をどう捉えるかで、写真の見方は変わるのだと思います。
写真展などで、作者の意図やテクニックなども解説して頂くことがありますが、作者の思いとは別に、やっぱり良いと思える写真は作者の評価とは違うものになってしまうことがあります。
写真は他人の眼に触れた瞬間に、作者の意図とは別に一人歩きをしてしまうものでもあると思います。
写真を見る眼を持てていない僕には、やっぱり好きな写真を選んでしまいます。
好きな写真、、この感覚、感性がビビット響く、
そんな写真に魅了です
kenさん、こんにちは。
私は趣味で写真を撮影しているので他人に見せるのはL判プリントかブログしかないです。万人が見て綺麗だと思う風景写真といろいろな意味で心動かせるスナップ写真を選んでいます。玄人向けだけの写真だと楽しさが伝わらないとも思っています。
いい写真ってなんでしょうね。適正に撮れてるとか、3対7のバランスとかボケが綺麗とかピンとが合ってるとか。
商用とかだともちろんそれも大事なんでしょうけど。
私は、受け取る人がその写真が気に入るかどうかが一番かと思います。
写真の評価は人それぞれであり難しいものがあると思いますが、私は写真のテクニック等を詳しく知らないため、見た時の驚きであったり好みの風景や構図、何だかほっこりするような写真を選んでしまいます。
コメントを頂いた皆様へ
皆さんコメントありがとうございます。
僕の写真を見る眼や勉強が足りないのは承知の上で誤解を恐れず書くとするならば、僕がこんな記事を書いたのは、世界的に有名な写真家の写真や有名な作品を見てもピンと来ないことが時々あり、そういう作品や写真を見たときに皆さんはどう感じているのかを少しでも知ることが出来ればと思ってのことでした。
なので、決して誰かの写真を否定する気も、馬鹿にする気もありませんし、深い意図があった訳でもありません。
これからは、その写真を撮った人が「どうしてこの写真を撮ったのか?」や「何を表現したいのか」を今までより少しだけ多く考えながら写真を見てみたいと思います。
ありがとうございました。