自分の大罪を隠すために誰かの小罪を血祭りにあげる。
「明日は俺かもしれない」そんな思いに気づかないふりをして今日も家路を辿る。
「誰かの下手な芝居などもう見たくない」そう思いながら俺は今日も下手な芝居を続ける。
「ウンザリなんだ・・・もう止めにしないか」と言い出せないまま今日も暮れていく。
自分の大罪を隠すために誰かの小罪を血祭りにあげる。
「明日は俺かもしれない」そんな思いに気づかないふりをして今日も家路を辿る。
「誰かの下手な芝居などもう見たくない」そう思いながら俺は今日も下手な芝居を続ける。
「ウンザリなんだ・・・もう止めにしないか」と言い出せないまま今日も暮れていく。
それぞれ大なり小なり人生その繰り返しなんだと思います。
雰囲気の良い建物、時計、風見鶏、良い写真ですね。
tm-photoさん
ありがとうございます。
夕暮れの中でちょっといい感じだったので撮ってみました。
時計が18時くらい、いい感じの夕方です。
KOMEさん
この時間帯はわりと好きです。
そうですね
人生って、そんなことの繰り返しかもしれませんね。
八犬伝さん
よく解らない事書いてしまって申し訳ありません。
何かを語るつもりなどありませんが、一つの場面としてこんな事もあるかもしれませんね。
時計に風見鶏。
写真に物語をつけたとしたら……。
ほろ苦い現代ドラマでしょうね。
南穂さん
そんなつもりも無かったのですが、頭に浮かんだことを書いてみました。
風見鶏、、風の向くままにぐるりと回っても、飛び立ったりはできないものね
夕暮れの空を舞えないものね
engridさん
風見鶏は決まった場所でいつもクルクル周りを見渡してるのです。
どちらが幸せかは聞いてみないと解らないですね。